【WEリーグ】新潟L・MF杉田亜未「2桁得点を」石田千尋「球際の強さ自信」新体制会見で抱負

新体制会見に参加した、左から杉田亜未、橋川和晃新監督、石田千尋

WEリーグのアルビレックス新潟レディースは18日、23-24年シーズンの新体制発表会見を聖籠町のクラブハウスで行った。今季から指揮を執る橋川和晃新監督(52)と、ノジマステラ神奈川相模原から完全移籍加入したMF杉田亜未(31)とMF石田千尋(21)が出席した。

中盤での活躍が期待される2人。杉田は、日本代表の経験を持ち、攻撃にも守備にも定評があるオールラウンドプレーヤーだ。「ボールに関わっていって、リズムを作っていくことが自分の強み。得点に絡んでいきたい」と意気込んだ。

石田も世代別の代表経験があり、ボール奪取能力にたけている。「球際の強さには自信を持っている。ボールへの関わりは課題で、監督からも求められてくると思うので、実践を重ねて成長していきたい」と話した。

杉田は「2桁得点を目標に。目標は大きく。アシストもしっかりやっていきます」。対して石田は「得点を取るタイプではないので、1点取れたら。ボール奪取で目立てるようにしたい」と新天地での活躍を誓った。

◆杉田亜未(すぎた・あみ)1992年(平4)3月14日生まれ、神奈川県出身。22-23WEリーグ19試合出場、3得点。22年には約5年ぶりに日本女子代表に復帰。

◆石田千尋(いしだ・ちひろ)2001年(平13)12月20日生まれ、東京都出身。22-23WEリーグ20試合出場、0得点。U-16、U-17女子日本代表。