【東京V】4戦ぶり白星 C大阪から加入中原輝が移籍後初出場1G2A「うまくいきすぎたかな」

仙台対東京V 試合前にあいさつする仙台堀新監督(右)と東京V城福監督(撮影・山田愛斗)

<明治安田生命J2:仙台3-4東京V>◇第27節◇23日◇ユアスタ

3位東京ヴェルディはJ1セレッソ大阪から今夏加入したMF中原輝(ひかる、27)が1得点2アシストを含む全4得点に絡む活躍でベガルタ仙台に4-3で競り勝った。4試合ぶりの白星で勝ち点を48とした。

中原は前半6分に味方のシュートのこぼれ球を右足で押し込んで先制すると、1-1の同33分に右CKから相手のオウンゴールを誘発。同42分にはペナルティーエリア内への丁寧なパスでMF北島祐二のゴールをアシストし、後半1分にも右からのグラウンダーのクロスでDF加藤蓮の追加点をお膳立てした。

期限付き移籍での加入が発表されたのは21日。J1では今季リーグ戦16試合1得点で全て途中出場だった。プレー時間を増やしたいと、16年ぶりのJ1復帰を狙うJ2東京Vのオファーを受け、今季リーグ戦初のフル出場で見事に結果を残した。

試合後のインタビューで「今日はうまくいきすぎたかなと思っています。合流してすぐゲームに使われて僕自身、上のチーム(J1)から来ているので毎試合、違いを作らないといけないと自分自身プレッシャーをかけてやっています」とコメントした。