【浦和】DF犬飼智也が柏へ期限付き移籍 今季リーグ戦出場0、出場機会求め決断

2022年3月の磐田戦で先制ゴールを決めて喜ぶ浦和犬飼智也(中央)

浦和レッズは24日、DF犬飼智也(30)が柏レイソルへ期限付き移籍することを発表した。

犬飼は22年に鹿島アントラーズから浦和に加入。加入直後の4月、コンサドーレ札幌戦で左膝蓋(しつがい)骨骨折、膝蓋腱(しつがいけん)部分断裂の重傷を負い、長いリハビリ生活を送った。今季は外国人センターバックの活躍もあり、リーグ戦出場は0。ルヴァン杯と天皇杯の出場にとどまっていた。期限付き移籍期間は24年1月31日まで。移籍期間中は浦和との公式戦出場はできない。

犬飼はクラブを通し「試合に出られず、自分のコンディションを上げきれない中でオファーをいただき、試合に出て感覚を取り戻したい、レベルアップしたい、と思い決断させていただきました。浦和レッズの素晴らしいファン、サポーター、スタッフ、チームメートが1つでも多くのタイトルを取れることを祈っています」とのコメントを発表した。