【川崎F】バイエルン戦は攻撃的に「フロンターレのすばらしさお見せできるチャンス」脇坂泰斗

バイエルン・ミュンヘンとの親善試合の前日会見に出席した川崎フロンターレMF脇坂泰斗(撮影・佐藤成)

J1の川崎フロンターレが28日、ドイツ王者バイエルン・ミュンヘンとの親善試合(29日、国立競技場)に向けた前日会見を国立競技場で行い、MF脇坂泰斗と鬼木達監督監督が出席した。

クラブで伝統の14番を背負う脇坂は「フロンターレらしい攻撃的なサッカーをしてフロンターレのファン、サポーターだけではなく、会場に来てくれる方、テレビで見てくれる方、全てにフロンターレのすばらしさをお見せできるチャンスだと思って頑張りたい」と強豪相手にもスタイルを貫くことを誓った。

個々の能力が高いため、組織で戦い、勝機を見いだす。「ボールホルダーにいいサポートをするとか、ポジションで優位性を取れるようなサッカーをできればと思います」。

25日のマンチェスター・シティー対バイエルン・ミュンヘン戦を見て、刺激を受けた。「質のところ、攻撃のところでボールを持っている時の質も高いなと思いました。サポートランニングのタイミングコースの質の高さ、回数の多さはJリーグより多い。それにパスが出てくる回数も多い。もっともっと盗んでいければと思います」。ただの親善試合で終わらせず、チーム力アップの糧とする。