名古屋グランパスは1日、ブラジル人のFWマテウス・カストロ(28)が、サウジアラビアのアル・タアーウンFCへ完全移籍することで基本合意したと発表した。
3日にチームを離れ、メディアカルチェックを経て正式契約を結ぶ。
同選手は、クラブを通じて「たくさんの思いがあふれる中で、お別れの言葉を見つけるのが非常に難しいです。シーズンの途中で、チームから離れていくのは本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」などとコメントを発表した。
J2大宮アルディージャから19年に名古屋入り。一時は横浜Fマリノスへ期限付き移籍するも、20年以降は主力として名古屋で活躍してきた。J1通算189試合39得点。
名古屋は今後の補強として、日本代表経験のあるサンフレッチェ広島のMF森島司(26)に、既に獲得の正式オファーを出している。