落合博満氏「評価する価値ある」中畑清氏「世界3位の高さ感じた」なでしこジャパン準々決勝敗退

後半、ゴールを決める林(中央)(撮影・PNP)

落合博満氏と中畑清氏が13日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にご意見番として出演。FIFA女子ワールドカップ(W杯)で2大会ぶりの4強進出を逃した日本代表なでしこジャパンについてコメントした。

落合氏は「後半のあの攻め方、もうちょっと早くやっていれば、なんとかなったのかな。あとフリーキックとぺナルティー(キック)、アレを外した時点で」とコメントした。

中畑氏は「スウェーデンの壁っていうんですかね。大きいチームだと動きが鈍いと思ったが、全然違いましたね。俊敏にパスワークも。日本のパスワークも読まれて、つながらなかった。そういう意味では、世界3位のレベルの高さを感じた」と振り返った。

2大会ぶりの8強に落合氏は「評価する価値はある」と評価。中畑氏は「若手も多いんですよ。これからの伸びしろもある、そんな存在も多いので期待したい」と語った。

なでしこジャパン(FIFAランキング11位)は、11日の準々決勝で強豪スウェーデン代表(同3位)と対戦。2点を追う後半42分に途中出場のMF林穂之香(25=ウェストハム)が反撃のゴールを決めるなど池田太監督(52)の采配はさえたが、1-2で競り負け、2大会ぶりの4強進出はならなかった。