浦和レッズは18日、名古屋グランパスとホームで対戦する。両チームの直近の対戦は、天皇杯4回戦(2日、CSアセット港サッカー場)で浦和が名古屋に完敗。試合後、浦和サポーターが暴徒化する騒動が起こり、クラブとして立ち入り禁止エリアに侵入したサポーターに入場禁止や厳重注意などの処分を行った。
現在、名古屋は3位で浦和は4位。天皇杯での因縁の対戦が、今後のリーグ優勝を左右する大きな1試合となる。
前節は広島に敗れ、首位との勝ち点差は9に広がった。16日、取材に応じたスコルジャ監督(51)は「中断期間を経て中断前の状況より(首位との勝ち点差が)悪化したが、我々は勝ち点3を取ることを考えながら優勝の希望を持って戦い続けたい」とし「リーグ戦も勝ち点33が残っている。今後さらにハードワークしながら続けていかないといけない。やることはたくさんある」と優勝戦線に食らい付く覚悟を口にした。