【浦和】肉離れから復帰のMF明本考浩が決勝点をアシスト、離脱中で自身の体と向き合った成果

浦和対名古屋 試合後、名古屋サポーターが引き揚げる中、「We are Diamonds」を歌い上げる浦和サポーター(撮影・狩俣裕三)

<明治安田生命J1:浦和1-0名古屋>◇18日◇第24節◇埼玉スタジアム

4位の浦和レッズは、3位の名古屋グランパスに1-0で競り勝ち、優勝戦線に食らい付いた。

右太もも裏の肉離れから復帰し、2試合目となったMF明本考浩は左サイドバックで先発し、前半11分にFWカンテへラストパスを送り1アシスト。復帰戦となった前節のサンフレッチェ広島戦は後半11分で後退したが、この日は後半33分までプレーした。

アシストの場面に、明本は「カンテをうまく見ることが出来た。アシストつきましたけど、カンテに感謝しかないです。外国人選手の方の力だなと思いました」と、敬語を使ってカンテのシュートの技術に感謝した。

肉離れで離脱中、自分の体とも向き合った。「怪我の期間、体のことを考えて。違和感ありながらもプレーしてきて、無理をしてきたけど、大人にならないといけないなと」。栄養面も考え、現在、トライしているという。「チームで採血しますし。その数値を見て、栄養士にアドバイスをいただいたものを摂取して。今までは自分のスタイルを貫いてきたんですけど、一皮むけたかな」と話した。