<明治安田生命J2:千葉3-2藤枝>◇19日◇第23節◇フクアリ
藤枝が今季3度目の3連敗を喫した。敵地で千葉に2-3。勝ち点2差で追うライバル相手に惜敗した。 前節から先発4人を入れ替えて臨んだ藤枝は、前半から相手の高いプレスに苦戦。同18分、最終ラインのパスを相手FWにカットされ、そのままシュートを許し先制点を献上。同36分にはカウンターから失点し0-2。さらにその9分後、右CKから相手FWに頭で合わされ3点目を許した。シュート数も前半だけで3-13と終始、相手に主導権を握られた
3点ビハインドの後半、藤枝は3人のメンバーを入れ替え反撃に出た。同24分、左FKから横パスを受けたFW矢村健(26)が左足ダイレクトで合わせ1点を返した。同36分、後半から出場のFWアンデルソン(22)が、スルーパスに走り込み右足でネットを揺らし加入後、初ゴール。勢いのついたチームはその後も攻め続けるも、試合終了を告げる笛が鳴り響き、選手たちはピッチでがっくりとうなだれた。
シュートは90分間で7本。前節(0●1大分戦)4本を上回るも、本来の攻撃的サッカーは影を潜めた。直近7戦白星なし(2分け5敗)。泥沼から抜け出すために次節26日、ホーム群馬戦で8戦ぶりの白星を目指す。