【鹿島】FW垣田裕暉が気迫の先制弾、次節湘南戦は鈴木優磨が出場停止も「いない中でも勝利を」

鹿島対新潟 前半、チーム2点目のゴールを決めて先制ゴールの垣田(右)と喜び合う鹿島鈴木(左)(撮影・丹羽敏通)

<明治安田生命J1:鹿島2-0新潟>◇第25節◇26日◇カシマ

鹿島アントラーズは、FW垣田裕暉(26)、鈴木優磨(27)の2トップのアベック弾でアルビレックス新潟を下した。

上位陣が勝ち点を伸ばせない中、首位横浜F・マリノスと勝ち点8差に迫った。

垣田は前半9分、DF安西からの左サイドのクロスを頭にあわせ今季4得点目。ゴールの瞬間、雄たけびをあげ、気迫をあらわにしていた。「安西君からいいボールが来て、いいところにいました。気持ちが入ってました。興奮していて、(叫んだ)内容は覚えていません」と笑わせた。

得点後は、FW鈴木と手でハートのマークをつくるパフォーマンスを出した。FW知念慶のパフォーマンスだが、チームメートの間で「(知念の)パフォーマンスがハートになっていない」と話題になっており、垣田と鈴木がハートポーズの“お手本”をしっかりベンチの知念に届けた。

次節の湘南ベルマーレ戦は、鈴木が累積警告で出場停止。垣田は「知念君もカイキもいる。いい選手がいっぱいいる。そういう試合をどう勝ちきるかがカギ。(鈴木)優磨君がいない中でも、しっかり勝利を持って帰りたい」と話した。