【磐田】敵地秋田に手痛いドロー 暫定でJ1自動昇格圏を争う3位清水との勝ち点差は2

<明治安田生命J2:磐田1-1秋田>◇2日◇第33節◇秋田・ソユースタジアム

2位ジュビロ磐田が勝ち点3を逃した。敵地で秋田に1-1。首位町田を追走するチームにとって、手痛いドロー決着となった。

前節から先発2人を入れ替えて臨んだ磐田は前半、シュート6本を放つもゴール前での決定機を演出できず。守りでは前節(2●3千葉戦)前半だけで3失点のDF陣が奮起。集中した守りを展開し0-0で前半を折り返した。

後半、一進一退の攻防が続いた同15分、右FKからのクロスを相手DFに押し込まれ先制点を献上し0-1。その2分後、磐田は流れを変える切り札としてFW後藤啓介(18)MF古川陽介(20)を投入。反撃開始の同28分、後藤のヘディングシュートで決定機を作るもゴールを割れず。勢いのついた磐田は同42分、途中出場のMF藤川虎太朗(25)が、ゴール正面からミドルシュートを放ち、ゴールネットを揺らす同点弾。土壇場で1-1としゲームを振り出しに戻した。さらに攻め続けるも反撃はここまで。両チーム痛み分けに終わった。

暫定ながらJ1自動昇格圏を争う3位清水との勝ち点差が「2」。負けられない戦いが続くチームは次節、ホームで最下位・大宮と対戦。残り9試合となったリーグ戦で再び勢いを取り戻し、J1昇格に向けて3試合ぶりの白星を目指す。