【C大阪】FWレオ・セアラPK弾でキャリアハイ並ぶ年間11ゴール 残り8試合で自己記録更新へ

C大阪対川崎F 後半、オウンゴールを誘ったC大阪レオ・セアラ(右)は選手から祝福される(撮影・和賀正仁)

<明治安田生命J1:C大阪3-0川崎F>◇第26節◇2日◇ヨドコウ

セレッソ大阪のFWレオ・セアラ(28)が、今季11点目を決めた。横浜に在籍していた昨季のキャリアハイとなるゴール数に早くも並び、今後は自己記録更新に期待がかかる。

得点場面は1-0で迎えた後半27分、MFクルークスが相手ハンドの反則を誘い、獲得したPKをエースが決めた。貴重な追加点となり、勝利を大きくたぐり寄せた。

「難しい試合だったが、こうやってゴールを決められてうれしい。いつもPKの練習はしていて、落ち着いて決めている。(11得点になったが)昨年より数字を更新したい。でも、ゴールより勝利の方がいい」

前半の先制点は相手のオウンゴールとなったが、レオ・セアラのヘディングシュートによるもので、同選手の得点になってもおかしくはない状況だった。

C大阪はこれで4位に浮上し、優勝争いの仲間入り。今季25試合11得点としたブラジル人助っ人に、残り8試合も期待だ。