<明治安田生命J2>◇3日◇第33節◇アイスタほか
J2清水エスパルスはホームで痛恨のスコアレスドローに終わった。
徳島ヴォルティスと0-0。攻撃はゴールに迫る決定機が少なく、積極性を欠いた。勝てば、J1自動昇格圏の2位に浮上していた一戦でまたしても勝ちきれず、2試合連続ドロー。やり切れない試合内容で3位死守となった。藤枝MYFCは0-2で栃木SCに敗れ、今季2度目の4連敗を喫した。
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8試合ぶりの勝利を狙って敵地に乗り込んだ藤枝だったが、出ばなをくじかれた。前半15分、FKから生まれたゴール前のこぼれ球を押し込まれて失点。先制を許すと、同20分には中央をドリブルで突破されて追加点を奪われた。
試合序盤で追う展開を強いられたチームは同31分。MF横山暁之(26)が狙い澄ました右足ミドルを放つも、相手GKの好セーブに阻まれる。背番号「10」を中心にゴールを目指したが、1点が遠く0-2で前半を折り返した。
須藤大輔監督(46)は後半20分、FW岩渕良太(33)とJ1名古屋グランパスから今夏加入したFWレオナルド(30)を同時に投入。攻撃の活性化を図った。その後もフレッシュな選手を次々とピッチに送り出したが、最後まで栃木の守備を崩せない。無得点のまま、試合終了の笛が鳴り響いた。
これで、悪天候で中止となった先月26日のホーム群馬戦を挟んで4連敗。8戦勝ちなし(2分け6敗)となった。10日の次節は、アウェーで熊本と対戦。苦しい状況を変える勝利が早くほしい。