【ルヴァン杯】東京が奇襲3バックで福岡下し先手「大学生ぶり」長友佑都をセンターバック起用

東京対福岡 後半、福岡佐藤と接触し、鼻血が出た東京長友(右)(撮影・江口和貴)

<YBCルヴァン杯:FC東京1-0福岡>◇6日◇準々決勝第1戦◇味スタ

FC東京が奇襲の3バックで7年ぶりにアビスパ福岡を下し、先手を取った。

3日のリーグ戦で敗戦した相手。中2日で4バックから変更し、3バックの左に入った長友佑都も「センターバックをやるのは大学生ぶりぐらい。公式戦では記憶がない」という秘策でリベンジした。空中戦でも果敢に戦い「全然、余裕です」とケロリ。「チームで対応できた。混乱なくやれた」と胸を張った。

 

◆ルヴァン杯決勝トーナメント 昨年までのアウェーゴールは欧州CLなどと同様に撤廃され、ホーム・アンド・アウェー方式で戦う準々決勝、準決勝は90分間で勝敗が決しない場合は引き分け。各回戦の勝者は2試合の勝利数が多いチームで、同じ場合は<1>2試合の得失点差<2>第2戦終了時に30分間(前後半各15分)の延長戦<3>PK方式の順で決まる。決勝は一発勝負。