【C大阪】代表デビュー毎熊効果で今季初の4連勝へ 北野颯太「いい刺激に」16日苦手鹿島戦

取材に応じるC大阪北野

セレッソ大阪はリーグ戦中断期間明けの16日、敵地で鹿島と戦う。勝てば今季初の4連勝になる。

現在4位のC大阪は、6位鹿島には17年4月の勝利を最後に、リーグ戦では直近12試合で2分け10敗と未勝利が続く。結果次第で待望の3位浮上もあり、絶対に落とせない上位対決だ。

チームに勢いをもたらせているのが、12日のトルコとの親善試合(ベルギー)で日本代表デビューを果たしたDF毎熊晟矢(25)の存在。1アシストを記録し、鹿島戦には帰国即先発の予定だ。

13日、大阪市内で公開された練習後、選手らはそれぞれ“毎熊効果”を口にした。

プロ2年目のFW北野颯太(19)は「代表初試合とは思えないプレー。アシストもしたし、それだけの実力がある選手だし、いい刺激になった」。

同じ最終ラインを形成するDF鳥海晃司(28)は「セレッソでやっているようなプレーをしていた。らしさを出せて、いいプレーをしているなと思った。(刺激に)なります」。

MF香川真司(34)も「よかったですね、素晴らしかったんじゃないですか。(インナーラップするなど)自分のよさを出していた。いいパフォーマンスだったし、最初にしては素晴らしかった」と絶賛した。

鹿島には相性の悪いC大阪だが、昨年のルヴァン杯1次リーグでは1勝1敗だった。そこでプロ初ゴールを含む2戦2発の北野は「(相性は)分からないが、悪い印象もない」とし、途中出場が濃厚ながらチームを勝たせる1発を誓った。