【湘南】平岡大陽21歳の抱負「頼られる存在になりたい」16日札幌戦での得点も誓う

湘南ベルマーレ平岡大陽(2023年8月22日撮影)

21歳の誕生日を迎えた湘南ベルマーレMF平岡大陽が14日、コンサドーレ札幌戦(16日、札幌ドーム)に向けたオンライン取材に応じ、21歳の抱負を語った。

取材冒頭に祝福されると、「21歳は、まぁ、頼られる存在になりたいです」と照れながら思いを明かした。

履正社から高卒で加入し、3年目。パリオリンピック(五輪)世代でもあり、サッカー選手として決して若いとはいえない年齢になった。「もう21(歳)ということがショックです」と苦笑いしつつ「入ってきたのが18(歳)。早い。待ってくれよという感じ。でもなっちゃったもんはしょうがないので、大人になりたい。いろんなことを始めてみたい」と話した。

選手としての抱負を問われると「自分の良さってのはある方だと思うので、そこをどんな相手状況でも出せる存在になりたい。自分が試合に出れば何ができるか、毎試合証明して結果も出せる選手になりたい」と力を込めた。

チームはリーグ最下位に沈み、苦しい状況が続く。週末に戦う札幌は、21年に自身がJ1初ゴールを決めた相手でもある。「残り試合少なくなってきて、プレッシャーとか先々を考えるのはしょうがない。だけど、結局は目の前の試合に勝つとか、ワンプレーワンプレーでチームに何ができるか。みんな頭でわかっていてもなかなか難しいことはある。やるしかないかなと思います。札幌に対してはなかなか勝てていない。簡単な試合ではない。やれることをやって結果はどうなっても仕方ないくらいのスタンスでいきたい。J初ゴール決めた相手なのでもう1発取ってチーム勝たせたい」と気を引き締めた。【佐藤成】