アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は19日、西地区1次リーグの第1戦が各地で行われ、ポルトガル代表FWロナウドを擁するアルナスル(サウジアラビア)は敵地でペルセポリス(イラン)を2-0で下し、白星スタートを飾った。
今大会から外国人枠が従来の4人(うち1人はアジア枠)から6人(同)に拡大。アルナスルはロナウドの他に、セネガル代表FWマネ、クロアチア代表MFブロゾビッチ、スペイン代表DFラポルテ、ポルトガル代表MFオタビオが先発し、5人がACLデビューした。
試合はペルセポリスのサポーターのSNS上での規律違反で無観客試合となり、約8万人収容のアザディ・スタジアムは静か。後半7分にペルセポリスの選手がロナウドを足を踏みつけて2枚目の警告で退場すると、同17分にアルナスルが相手のオウンゴールで先制。同27分には元サウジアラビア代表DFカセムが追加点を奪って勝利した。
AP通信によると、18日に現地入りしたロナウドを一目見ようと、ファンがホテルになだれ込む騒動があったという。無観客試合となり、ペルセポリスのサポーターは世界的なスターのプレーをスタジアムで見ることはできなかった。