【浦和】小泉佳穂&荻原拓也の今季初ゴールで柏を下し優勝戦線食らい付く 柏は残留へ痛い敗戦

浦和対柏 後半、ゴールを決めた浦和荻原(右)は雄たけびを上げる(撮影・滝沢徹郎)

<明治安田生命J1:浦和2-0柏>◇第30節◇20日◇埼玉スタジアム

浦和レッズはMF小泉佳穂の1得点1アシストなどで柏レイソルを下し、優勝争いに食らい付いた。

ルヴァン杯決勝進出の浦和と、天皇杯決勝進出の柏との対戦。リーグでは浦和は優勝争い、柏は残留争いの最中にいる。柏は司令塔のMFマテウス・サヴィオが累積警告で出場停止。エースFW細谷真大はU-22の米国遠征から帰国したばかりでベンチスタートだった。

浦和は前半8分、MF関根が相手との接触で右足を痛め負傷交代。MF高橋がピッチに入った。前半は互いに手堅く0-0。試合が動いたのは後半8分。浦和はMF小泉がMF安居のシュートのこぼれ球を蹴り込み先制点を挙げた。さらに後半12分、浦和はDF荻原拓也がゴール左に走り込み小泉の落としたボールを左足でネットを揺らした。小泉も荻原も今季初得点でチームを救った。

柏は終盤にFW武藤、細谷、ドウグラスを投入したが、リーグ最少失点の浦和の守備を崩すことは出来なかった。