【FC東京】最下位横浜FCに敗れ米国遠征帰りのバングーナガンデ「アメリカ遠征は関係ない」

東京バングーナガンデ佳史扶(2023年3月12日撮影)

<明治安田生命J1:横浜FC1-0東京>◇第30節◇21日◇ニッパツ

FC東京は敵地で最下位の横浜FCに0-1とで敗れ、今季初の3連勝とはならなかった。

U-22日本代表DFバングーナガンデ佳史扶(21)は米国遠征から帰国後、中1日の過密日程でこの試合に臨んだ。「アメリカ遠征は関係ない。勝たなければいけない試合だった」と肩を落とした。

降格圏脱出をねらう相手の執念に屈した。「前半からピッチ上でうまく修正できなかった。それが後半までズルズル続いてしまい、自分たちのサッカーができなかった」と悔やんだ。

米国遠征ではメキシコ、アメリカと対戦。45分ずつ出場した。攻撃面で通用する場面もあったが、「失点に直結するミスもして、いろいろな課題が出た」と振り返った。

次節はホームに広島を迎える。「絶対に勝たなければいけない。来季につなげる試合をする」と顔を上げた。U-22で浮き上がった課題と向き合い、残り4戦を戦い抜く覚悟だ。