【町田】藤原優大は恩師黒田監督に感謝「厳しい環境に身を置きたかった」「スイッチが入った」

熊本対町田 J1昇格を決め、町田藤原(中央)とタッチを交わす黒田監督(撮影・江口和貴)

サッカーJ1昇格を決めた町田ゼルビアの選手たちは22日のうちに遠征先の熊本から町田へ戻り、あらためてメディアに対応した。

今季27試合に出場しているDF藤原優大(21)は、青森山田高から21年にJ1浦和に入団。同年途中から昨季まで相模原へ期限付き移籍し、今季は高校時代の恩師、黒田剛監督率いる町田へ期限付きで加入した。

再び黒田監督の指導を仰ぎ、チームのJ1昇格に貢献した藤原は「プロ1年目にSC相模原にレンタルで行って、チームは(J2からJ3に)降格してしまって。去年もJ3最下位。2年間なかなかうまくいかない中で監督が声をかけてくれて。プロに来ていろいろ苦しんだ部分もあったので、もう1回、監督の近くでいじめてもらおうかと(笑い)。厳しい環境に身を置きたかったので町田を選びました」と町田に加入した理由を説明した。

そして「最初は出られない時期もありましたけど、センターバックがけがをしたタイミングで僕をチョイスしていただいて。そこから自分自身スイッチが入りましたし、監督が信頼して僕をチョイスしてくれたというのが大きかった」と指揮官に感謝していた。

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