浦和レッズは24日、ホームでのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)第3節で浦項(韓国)と対戦する。
マチェイ・スコルジャ監督(52)とDF荻原拓也(23)が23日、埼玉スタジアムで公式会見に臨み、指揮官は20日の柏レイソルとのリーグ戦からメンバーを変更することを示唆した。
アウェーで武漢(中国)と引き分けており、浦和はJ組で2位。1次リーグ突破には、首位の浦項にホームで勝ち点3を得ることが重要になる。スコルジャ監督は「2位では(1次リーグ)突破ができないかもしれないレギュレーション。今季最もタフな試合になるかもしれない。最近2試合で選手はコンディションがいいことを見せてくれている。勝つと信じている」と期待した。
チームはリーグ、ルヴァン杯でタイトル獲得の可能性があり、ACLも連覇を狙っている。過密日程となるが、監督は「今季はターゲットが3つ残っている。ここはマネジメントしないといけない。柏と同じ11人で戦うことはありません。選手の疲労も分析しているし、そのようなデータも使ってメンバーを選んでいる」と明かした。
この日の練習ではFWホセ・カンテ、MF安部裕葵がコンディション調整で別メニュー。柏戦で負傷交代したMF関根貴大は、右膝痛で別メニューとなっている。指揮官は「あまり細かくは話したくない」と苦笑しながら「けがをしていた選手は戻ってきている、うれしい状況はある。その中から何人かピッチに立つこともあるでしょう」とし、関根の状況は「明日の試合に出ることはありません。しかし、メディカルがいい仕事をしている。リーグ戦で復帰できればと思っている」と長期離脱にならない見通しを明言した。