<全国高校サッカー青森県大会:青森山田9-0八戸学院野辺地西>◇5日◇決勝◇カクヒログループアスレチックスタジアム
絶対王者・青森山田が八戸学院野辺地西を9-0で下し、27年連続29度目の優勝と全国高校サッカー選手権(12月28日~1月8日、国立ほか)出場を決めた。
7年連続同一カードとなった決勝で、リベンジに燃える相手を今年も退けた。前半12分、右CKからDF山本虎主将(3年)がヘディングで先制ゴール。試合の主導権を握り、FW米谷壮史(3年)は前半だけでハットトリックを決め、7-0で前半を折り返した。後半も猛攻は続き、2点を追加して試合終了の笛が響いた。
高円宮杯U-18プレミアリーグEASTなどの日程が考慮され、準決勝から登場の同校。実力を存分に発揮し、2大会ぶり全国選手権制覇への挑戦権を得た。正木昌宣監督(42)は「昨年ベスト8で悔しい思いをしている。今年こそ全国優勝できるように、残り2カ月しっかり準備したい」と力を込めた。