風間八宏氏が南葛SCの監督就任、大盛り上がりで公式サイト一時ダウン 教え子やファンら驚き

風間八宏氏(19年8月撮影)

Jリーグ参入を目指すサッカーの南葛SCは7日、風間八宏氏(62)が新監督とテクニカルダイレクター(TD)に就任することを発表した。

発表と同時にSNSなどで盛り上がり、南葛SCの公式サイトがつながらない状況が続いた。

南葛SCの岩本義弘GMは自身のX(旧ツイッター)で「現在、南葛SC公式サイトのサーバーが落ちてしまっているので、風間八宏新監督のコメントはこちらでお願いします」と急きょ、ポストする事態となった。

Xでは、川崎フロンターレ時代の風間氏の教え子、武岡優斗氏が「えーーーーーーー!!!」と投稿し「先ほどは取り乱しました。笑。28で風間さんに出会い自分の中にあったサッカーという物が大破しました。それから3年間とんでもないぐらい濃い濃いサッカーに触れることができ、サッカーがうまくなりました。それと同時にもっと早く知りたかったという思いも。これは楽しみや!」とポストした。

元選手のカレン・ロバート氏は「いやすごすぎやろ」、J3岐阜のDF宇賀神友弥は「これはすごい」とポストし、驚きの声が続々と上がった。

サポーターからも「南葛すごいな…風間さんの土台作りに注目だね」「個人的には日本代表で見てみたい」「南葛さん、すごい補強です」「南葛SCの本気度が伝わってきます。来年は見に行って見ようかな」とのポストが上がっている。

南葛SCは東京・葛飾区が本拠地で、現在は関東サッカーリーグ1部(J1から数えて5部相当)。世界中で人気の漫画、「キャプテン翼」の作者の高橋陽一氏がオーナー兼代表を務める。

風間氏は桐蔭横浜大、筑波大の監督を経て12年4月に川崎Fの監督に就任。「止める・蹴る・外す・運ぶ」の技術を植え付け、後の4度のリーグ優勝、ルヴァン杯優勝、天皇杯優勝の礎を築いた。

名古屋グランパスの監督を経て、最近ではセレッソ大阪のスポーツクラブ技術委員長に就任。育成年代の技術向上に尽力し、下部組織の全国優勝に貢献していた。C大阪でのアカデミー技術委員長は継続する。