【ACL】浦和大荒れ、敵地で浦項に逆転負け 退場者出し監督も退席処分 首位突破の可能性消滅

<アジア・チャンピオンズリーグ(ACL):浦項(韓国)2-1浦和>◇第4節◇8日◇浦項

アジア王者の浦和レッズが窮地に立たされた。浦項に逆転負け。浦項には連敗となり、首位突破の可能性が消滅した。各組2位の成績上位3チームを目指すことになった。

浦和は前節ホームで完敗した相手に先手を取った。前半36分、中盤でMF小泉が起点を作って、左サイドに展開。DF荻原が駆け上がり、中央のFWカンテが左足で決めた。

優位な試合展開で前半を終えたが、後半21分にVAR(ビデオ判定)の結果、PK判定となって失点。同27分にはDF明本が1発レッドで退場し、10人での戦いを強いられた。

踏ん張りきれず、同49分に失点した。

試合終了間際にはスコルジャ監督も退場処分となるなど、大荒れ。

キャプテンマークを巻いたMF岩尾は「2点3点取れずに、自分たちでリズムを失ってしまって、非常にもったいない失点をした」と反省を口にした。

ルヴァン杯決勝で福岡に敗れ、さらに、連覇を目指すアジアの舞台の1次リーグでも、厳しい状況に追い込まれた。

【動画】浦和踏ん張りきれず…左サイドを崩され痛恨のアディショナルタイム失点