J1アルビレックス新潟は11月11日、ホームでFC東京と対戦する。度重なるケガがありながらも16試合出場でチームトップ5得点をマークする背番号「11」のFW太田修介(27)は「チャンスで集中力をより研ぎ澄ます。(11日は)父親の誕生日でもあるので、いい姿を見せられたらと思う」と自らのゴールでチームを今季2度目の連勝に導こうと意気込む。
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リーグ戦は前節10月28日の京都サンガFC戦(1-0)から2週間空くが、太田は5日に行われたアルティスタ浅間(北信越リーグ1部)との練習試合で1ゴールと好調を維持。「ゴールはチームが勝つために絶対に必要なこと。前節、チャンスを仕留められなかった悔しさが残っているので、しっかり仕留める」と“ゴール欲”を高める。
今季も残り3試合。10位新潟は9位川崎フロンターレを勝ち点3差で追う。ひと桁フィニッシュに向け、勝ち点1差の11位東京には負けられない。4月のアウェーでの前回対戦は1-2で敗戦。14得点のFWディエゴ・オリヴェイラ、MFアダイウトンを軸とした速攻には警戒が必要。だが、相手が前掛かりになった時にボールを奪えば、目指すゴール方向に広大なスペースが生まれ、逆にチャンスが巡ってくる。「隙を突いていきたい」とゴールへの道筋をイメージする。
新潟はここ6試合で3勝3分けと負けなしだが、誰ひとり、満足はしていない。「チームも個人も常に成長を求めている。前半の最初から勝つためのプレーを選択する」と力を込めた。【小林忠】