<明治安田生命J1:横浜2-0C大阪>◇12日◇第32節◇日産スタジアム
昨季王者の横浜F・マリノスがホームでセレッソ大阪に2-0で勝利し、勝ち点3を積み上げた。
前半41分にFWヤン・マテウスが先制点。自身が左サイドからゴール前へパスを送り、反対サイドのFWエウベルが頭で中央へ返したところをFWアンデルソン・ロペスが競り、ルーズになったボールを頭で押し込んだ。
前半ロスタイム1分にエウベルが追加点。カウンターでアンデルソン・ロペスからパスを受け、右足を振り抜いてゴール右隅へ決めた。
後半に入っても一進一退の攻防は続いたが、最後まで得点を許さなかった。現在2位で、前節を終えて首位ヴィッセル神戸とは勝ち点差わずかに2。残り3試合となった時点で迎えたC大阪は直近の公式戦10試合で1勝2分け7敗という相性が悪い相手だったが、外国人選手を中心とした強力な攻撃陣で押し切った。
次節の新潟戦が、今季ホーム最終戦。逆転優勝を目指し、白星を重ねる。
▼横浜FW宮市(左SBで初プレー)「(いつもと)全然景色が違った。(プレー中は)相手がカットインもあるし縦もあるので、行かせないように意識した」
▼C大阪小菊監督「少しオープンな展開になったところで失点したのが悔やまれる。謙虚に受け止めて、近い将来、内容と結果ともに上回れるようにしたい」