川崎フロンターレは28日にアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグ第5戦で、ジョホール・ダルル・タクジム(JDT=マレーシア)とホーム等々力競技場で対戦する。
試合を翌日に控えた27日、同所で行われた前日会見に出席した鬼木達監督(49)とDF大南拓磨(25)が1次リーグ突破を誓った。
ここまで全勝で首位に立っている川崎Fは、次戦引き分け以上で1次リーグ突破が決まる。第1戦は敵地で勝利しているが、鬼木監督は「選手たちのしっかりとした努力でここまで4連勝して、自分たちで予選突破できる状況を作り出したことをうれしく思う。とにかく予選を突破するところだけを考えて戦いたい」と引き締めた。
今回のJDT戦が今シーズンのホーム最終戦となる。「それ(ホーム最終戦)にふさわしい、熱いゲームをしてミッションをクリアしたいと思います」と力を込めた。
24日の鹿島アントラーズ戦で約1カ月ぶりに復帰した大南は「ホーム最終の試合なので、そこでしっかり勝って、自分たちの力でグループリーグ突破を決めたいと思います」と意気込み。相手攻撃陣を警戒し、「まずは球際で負けないところが大事。攻撃に特長ある選手がいる。自分たちが攻撃時間を長くできるように、ボール保持をできればと思います」と気を引き締めた。