J1昇格を目指したシーズンで16位に終わったベガルタ仙台の逆襲に向けた体制が徐々に整いつつある。
11日には森山佳郎新監督(56)の就任会見が行われ「選手が躍動するアグレッシブなサッカー」を掲げたばかり。そして、15日には今季37試合に出場した守護神、GK林彰洋(36)の契約更新が発表され、林は「2023年から学び、反省し,来シーズンを飛躍するために戦いたいと思います。見ている皆さんがワクワクする、そんなチームでありたいと思いますし、何より最後まで結果にこだわって戦い続けます」と来季の巻き返しを誓った。また、14日にはFW中山仁斗(まさと、31)も契約を更新。今季リーグ戦で2得点に終わったシーズンを振り返り「来年は自分自身もっと成長して、チームを助けられる存在になりたい」とコメント。14ゴールを挙げた22年の再来を期す。チームトップの10得点を挙げたMF郷家友太(24)も契約を更新。「『まだまだ仙台はやれるし、こんなものではない』。来シーズンは全員でそれを証明できるように戦います」と今から雪辱に燃えている。
仙台は15日までにMF松下佳貴(29)、DF真瀬拓海(25)ら14人の契約を更新。DFキム・テヒョン(23)、FWホ・ヨンジュン(30)、MFエヴェルトン(31)の移籍期間が満了。DF蜂須賀孝治(33)、MFフォギーニョ(31)、DF福森直也(31)の契約が満了した。まだ契約更新を終えていない選手も多く、新加入も含めクラブからの今後の発表が待たれる。