札幌市、札幌ドーム、J1札幌、B1北海道の4者で連携協定「アリーナ設置も検討していきたい」

「札幌ドーム周辺の活性化、スポーツ交流拠点形成に関する連携協定締結式」に出席した(左から)レバンガ北海道折茂社長、秋元札幌市長、札幌三上GM、札幌ドーム山川社長(撮影・保坂果那)

札幌市は25日、札幌ドームとJリーグのコンサドーレ札幌、Bリーグのレバンガ北海道の4者で「札幌ドーム周辺の活性化、スポーツ交流拠点形成に関する連携協定」を締結した。

札幌市役所で行われた締結式に出席した秋元克広市長(67)は「札幌市としてはありがたいお話。プロスポーツを中心としながら、にぎわいをつくっていけたら」と話した。冬季五輪・パラリンピックの招致活動が停止したことで連携を深めるのが狙いだ。

同市長は老朽化が進む札幌市月寒体育館を札幌ドーム周辺に建て替える計画を明かし、「民間と一緒にアリーナ設置ということも検討していきたい」と見据えた。