本田圭佑1年ぶりABEMA登場 槙野智章氏&テレ朝寺川俊平アナとゴールデントリオ再結成!

「4v4JAPANCUP U10 2023」の開会式に登場した本田圭佑(撮影・浅見桂子)

サッカー日本代表として3度のFIFAワールドカップ(W杯)に出場した本田圭佑が考案し、創設した10歳以下対象の異色の子ども向けサッカー大会「4v4 U10」の全国大会決勝が26日、横浜国際プールで行われ、インターネットテレビ局ABEMAで無料生中継された。

ショーアップされた会場での決勝は、勝ち上がってきたCompania(東京都)とSETA-Boy(東京都)が対戦。4-0で勝ったCompaniaが初代王者となった。

放送席では、テレビ朝日の寺川俊平アナウンサーと、解説の槙野智章氏、そして発起人の本田圭佑という、昨年のFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会を大いに盛り上げたゴールデントリオが、再結成された。

登場した本田は開口一番、イベントを巧みな話術で進行する“相棒”に「槙野、もうめっちゃうまい。なんやお前!?」と突っ込むなど、久しぶりにABEMAでの自由すぎる本田が登場した。残り3分になると、「さぁんぷうん??」、シュートが外れると「オーマイガー」と大興奮。表彰式ではプレゼンターを務めた。

この大会はスクール事業も手がける本田が、10歳以下の年代に全国大会がないことを疑問に思い創設。その理念を本田は、「今までサッカー界に抱いていた疑問や不満、日本社会に抱いていた疑問や不満、そういうものを子どものサッカーを通じて少しでもいい方向に変えられるような大会にしたい。一生懸命頑張っているチャレンジャーを後押しする仕組み、ルールができればと思って作った」と話している。

従来のサッカーの常識をぶち壊すような独自のルールを採用。大会の名称からも分かるように、通常1チーム11人、11対11で行われるサッカーを、小さなピッチで4対4で行う。10分一本勝負で、交代は自由。ショットクロックは20秒以内などと定められている。

本田も「全国ツアー」と称し、4カ月にわたる予選の一部を視察した。ポイント上位32チームと最上位の予選、ゴールドランク大会を制した16チームの計48チームがこの日まで3日間行われた全国大会に出場。全国切符をかけ、全国各地で5000試合以上の戦いが行われてきた。