【京都】神戸スカウト担当の幸田将和氏が20年ぶり現場復帰でコーチ就任「全身全霊で取り組む」

幸田将和氏(2017年8月25日撮影)

京都サンガは28日、来季のトップチームのコーチに幸田将和氏(54)が、分析コーチに嶋将平氏(38)が就任すると発表した。

愛媛・南宇和出身の幸田氏は現役時代、サンフレッチェ広島やヴィッセル神戸などで主に守備的MFとしてプレー。広島時代は同じボランチだった森保一現日本代表監督(55)の1学年下になる。J1通算成績は38試合1得点。

現役引退後は愛媛FCの下部組織で指導者となり、05年から今季まで神戸でスカウトを担い、日本代表に成長したGK前川黛也や、MF森岡亮太(現シャルルロワ)、MF郷家友太(現J2仙台)らを発掘していた。実直な性格で選手の信頼も厚かった。

20年ぶりの現場復帰となる幸田氏は、クラブを通じて「このチームに必要なピースだったと言われるように全身全霊で取り組む所存です」などとコメント。

奈良県生まれの嶋氏は、今季までJ2ファジアーノ岡山でコーチを務めていた。