【高校サッカー】日章学園のU17代表FW高岡伶颯は初戦で散る「自分の課題が多く見つかった」

名古屋対日章学園 PK戦で1回戦敗退し号泣する日章学園・高岡(撮影・小沢裕)

<第102回全国高校サッカー:名古屋1(PK4-2)1日章学園>◇29日◇1回戦◇ゼットエーオリプリスタジアム

日章学園(宮崎)のU-17(17歳以下)日本代表FW高岡伶颯(れんと、2年)は初戦で散った。

1-1でPK戦に突入。高岡は2人目のキッカーだったが、ゴール右に蹴ったシュートを完全に読まれて、止められた。4連続成功の相手に対して、2本失敗。敗れた瞬間、悔し涙を流し、肩を落とした。初戦負けに「(ゴールを)決めきれなかったので、自分の課題がまだまだ多く見つかりました」とうなだれた。

2トップの一角で先発も、相手に激しくマンマークされた。多い時は3、4人に囲まれてつぶされ、終始自由にプレーさせてもらえなかった。

U-17ワールドカップ(W杯)インドネシア大会で3戦連発を含む4試合4得点で16強入りに貢献。だが、期待された抜群の攻撃センスは、不発に終わった。

【日程・結果】第102回全国高校サッカー選手権