【高校サッカー】神村学園8強!U17代表名和田我空決勝ゴール「いいところにこぼれてきた」

神村学園対神戸弘陵 後半、決勝ゴールを決める神村学園・名和田(左から2人目)(撮影・たえ見朱実)

<第102回全国高校サッカー:神村学園2-1神戸弘陵>◇2日◇3回戦◇等々力

神村学園(鹿児島)がU-17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)インドネシア大会の日本代表MF名和田我空(2年)の得点などで神戸弘陵(兵庫)を下し、準々決勝に進出した。

1-1で迎えた後半31分、右CKの流れから、名和田が決勝点を決めた。「いいところにこぼれてきた」という相手GKがはじいたボールを拾い、シュートを打つと見せかけたフェイントで、スライディングしてきた守備を1人かわした。そして、瞬時に左足を振り抜き「相手が見えていました。入ったと思った」と豪快にゴール右に突き刺した。

4日準々決勝は近江(滋賀)戦。名和田は「次も苦しいゲームになると思うが、しっかり勝ちきって、去年(4強)を超えたい」と意気込んだ。