【高校サッカー】市船橋、12年ぶり4強 郡司璃来が今大会5得点目の勝ち越し弾

名古屋対市船橋 後半、ゴールを決めポーズを決める市船橋・郡司(左)(撮影・足立雅史)

<全国高校サッカー選手権:市船橋2-1名古屋>◇4日◇準々決勝◇柏の葉

市船橋(千葉)が競り合いを制し、優勝を飾った11年度の第90回大会以来のベスト4に進んだ。通算6度目の優勝へ、あと2勝に迫った。

主役はまたも、J2清水エスパルス内定のFW郡司璃来(3年)だった。

1-1の同点で迎えた後半2分、右クロスにMF須甲優理(3年)がニアでつぶれ役となり、ゴール前に進入した郡司が右足で勝ち越し点を決めた。これで2試合連続の今大会通算5ゴール目。

試合は市船橋が前半21分、FW久保原心優(2年)が先制ヘッドを挙げると、名古屋は同終了間際、ロングスローからオウンゴールを誘って同点に追いついていた。

初出場の名古屋は、日章学園(宮崎)、北海(北海道)、前回覇者の岡山学芸館を破って快進撃を続けてきたが、80年度の第59回大会、岡崎城西以来となる愛知県勢のベスト4はならなかった。

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