【高校サッカー】前回4強の神村学園が準々決勝敗退 超高校級トリオで3発も逆転負け

神村学園対近江 試合後、応援席にあいさつする神村学園の選手たち。左から西丸、吉永、名和田(撮影・江口和貴)

<第102回全国高校サッカー:近江4-3神村学園>◇4日◇準々決勝◇駒場

前回大会4強の神村学園(鹿児島)が超高校級トリオの得点が実らず、準決勝進出を逃した。

不意を突かれた相手のロングシュートで先制された。だが、臆することはない。同18分、来季ベガルタJ2仙台入りする主将のFW西丸道人(3年)が右クロスを頭で合わせて、大会初ゴールで同点。

勢いのまま同21分、左サイドのオーバーラップから、ロングボールで裏に抜けたベルギー1部リーグ、ゲンクへ加入するU-17日本代表DF吉永夢希(3年)が切れ込んで、角度のない位置から打ったシュートが相手GKにあたって入る勝ち越し点を決めた。

後半追いつかれた。だが、同15分、U-17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)インドネシア大会の日本代表MF名和田我空(2年)の3戦連発となる直接FKで再び勝ち越した。

だが、後半ロスタイムに決勝点を奪われるなど2連続失点。壮絶な打ち合いに敗れ、準々決勝で散った。

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