【C大阪】パリ五輪世代の西川潤 J2いわきへの育成型期限付き移籍を正式発表「強い覚悟」

西川潤(2023年9月16日撮影)

セレッソ大阪は6日、24年パリ・オリンピック(五輪)世代のMF西川潤(21)が、J2いわきFCへ育成型期限付き移籍することを正式発表した。

期間は2月1日から1年間。22、23年はC大阪からサガン鳥栖へ期限付き移籍していた。

西川はクラブを通して「成長してたくましくなった姿を皆さんに見せられるよう、強い覚悟を持って頑張ってきます」などとコメントを発表した。

川崎市生まれの西川は桐光学園(神奈川)を経て、20年にC大阪入り。左利きアタッカーで、今年はパリ五輪代表を目指す。C大阪からいわきへは今オフ、MF大迫塁(19)に続いて2人目の期限付き移籍。

 

◆西川潤(にしかわ・じゅん)2002年(平14)2月21日、神奈川・川崎市生まれ。横浜ジュニアユースから桐光学園へ。高校3年時は特別指定でC大阪でプレーし、20年プロ契約。22年から鳥栖へ期限付き移籍。J1通算66試合2得点。各年代別代表では、18年U-16アジア選手権の決勝タジキスタン戦で決勝点を挙げるなど、MVPに輝いて日本の優勝に貢献。19年のU-20W杯には17歳ながら飛び級で選出され、同年のU-17W杯は4試合2得点2アシストと活躍。パリ五輪を目指すU-21、22代表にも選出されてきた。180センチ、70キロ。