J1柏レイソルは11日、DF田中隼人(20)がJ2V・ファーレン長崎へ育成型期限付き移籍すると発表した。
中学時代から柏の下部組織で育った188センチの大型選手。クラブを通じて次の通りコメントした。
「V・ファーレン長崎に育成型期限付き移籍することになりました。お別れの挨拶をするつもりはありません。プロ1年目、2年目と自分が思い描いていた通りになっていない悔しさがあります。アカデミー出身の先輩達が期限付き移籍をして成長し、レイソルへ帰り、活躍している姿を見てきました。自分もそうなりたい、柏レイソルで活躍したいという思いがあります。夢、目標を考えた時に、このタイミングではないかと思い、移籍を決断しました。何倍、何十倍も強く逞しく成長して帰ってきます。行ってきます!」
※「育成型期限付き移籍」とは、18~23歳の選手が所属チームより下部カテゴリーへ移籍する場合に限り、移籍期間外での期限付き移籍を可能とする制度のこと。