【皇后杯】INAC神戸7大会ぶり7度目V 同点PK高瀬愛実「気合で決めました。気持ちいい」

皇后杯を制し、サポーターらと歓喜するINAC神戸の選手たち(撮影・上山淳一)

<皇后杯:INAC神戸1-1(PK戦6-5)浦和レッズレディース>◇27日◇決勝◇ヨドコウ桜スタジアム

サッカー皇后杯全日本女子選手権(日刊スポーツ新聞社後援)の決勝が27日、大阪市内のヨドコウ桜スタジアムで行われ、INAC神戸が7大会ぶり7度目の優勝を飾った。

三菱重工浦和に主導権を握られる展開となったが、失点を前半19分のオウンゴールのみに抑える粘り。後半ロスタイムのラストプレーでPKを獲得して1-1に追いつくと、延長戦で取り戻した勢いのまま、PK戦を6-5で制した。途中出場で同点PKと、PK戦の2度を成功させたFW高瀬愛実(33)は「気合で決めました。気持ちいいですね」と笑顔。「シーズン半分の段階で、これだけまとまれることはなかなかない。本当にいいチームだからこそ、リーグでも優勝したい」と次を見据えた。