WEリーグのセレッソ大阪ヤンマーレディースは1日、なでしこジャパンのMF小山史乃観(しのみ、19)が、スウェーデン1部の強豪ユールゴーデンIFに移籍すると発表した。既に1月25日に海外移籍することは発表していた。
ユールゴーデンは首都ストックホルムに本拠地を置く強豪クラブで、1部リーグでは過去に8度の優勝回数を誇る。
スウェーデンでは、C大阪ヤンマーに在籍した選手ではMF林穂之香(25=ウェストハム)がAIKに、DF宝田沙織(24=レスター)がリンシェーピングに、小山と下部組織時代から同期のFW浜野まいか(19=チェルシー)がハンマルビーでプレー経験がある。
大阪・茨木市生まれの小山は、昨季途中にINAC神戸に期限付き移籍し、C大阪ヤンマーがWEリーグに参入した今季から古巣に復帰した。
なでしこジャパンには22年9月に初招集され、日本代表として23年の杭州アジア大会で金メダル獲得に貢献した。160センチ、51キロと小柄ながら、豊富な運動量で主に左サイドを駆け抜ける攻守万能型。今季のWEリーグではここまで7試合3得点の活躍だった。