24年のJリーグが23日に開幕する。セレッソ大阪はFC東京(24日、ヨドコウ)と戦う。
クラブ設立30周年を迎えたC大阪は、リーグ戦で悲願の初優勝を狙う。先頭に立つのが昨年9月以降、日本代表に定着するDF毎熊晟矢(26)だ。「優勝を狙っているので、勝利にこだわりながらやっていきたい。それを開幕戦でお見せできれば」。24日の開幕はホームで東京を迎え撃つ。
コンサドーレ札幌から元日本代表MF田中やMFルーカス・フェルナンデス、川崎フロンターレからDF登里らが加わった。右サイドバックの毎熊は背番号16から2に変わり、副主将にも就任。「役割があるからというよりは、1選手として引っ張っていければと前から思っていた」。
1月以降はアジア杯に参加し、パワフルなミドルシュートなど異次元の攻撃力を披露。「(その経験を)還元しなければいけないと思う」。「和製ハキミ(モロッコ代表DF)」の異名を持つ愛称マイクが、タイトルだけを目指す。