元日本代表FW玉田圭司氏が今冬選手権8強の埼玉・昌平高監督に就任「今はとてもワクワク」

W杯ドイツ大会 日本対ブラジル 玉田圭司は先制ゴールを挙げ喜ぶ(06年6月22日撮影、ガブリエル・ピコ)

サッカーの元日本代表FW玉田圭司氏(43)が9日、埼玉・昌平高サッカー部の新監督に就任すると自身のインスタグラムで発表した。

「この度、この度、昌平高校の監督に就任させていただく事になりました。まずはオファーを下さった昌平高校の関係者の皆さんに感謝します。もちろんプレッシャーはありますが今はとてもワクワクしています。そして、信頼できるコーチングスタッフと共に、選手たちのポテンシャルを最大限に活かせるよう指導者として日々精進し、本校の発展のために邁進してまいります。よろしくお願いします」(原文まま)

玉田氏は21年に現役を引退し、昨年4月には昌平高のスペシャルコーチに就任した。23年度から高校年代最高のプレミアリーグに参戦し、今冬の選手権で8強入りした強豪でコーチとしての経験を積み、同校から監督のオファーを受けた。

選手としては、千葉・習志野高から99年に柏レイソルに入団。5季目の03年にはレギュラーに定着して11得点をマークした左利きのストライカーだ。名古屋グランパス、セレッソ大阪、V・ファーレン長崎を含めてJ通算133ゴール。日本代表としてもワールドカップ(W杯)06年ドイツ大会、10年南アフリカ大会に出場し、06年大会でもブラジル相手にゴールを決めるなど、国際Aマッチ72試合出場で16得点の実績がある。