【川崎F】鬼木監督「彼が試合のキー」C大阪に敗戦も今季移籍したDF登里享平にリスペクト

C大阪対川崎F 後半、選手に指示を出すC大阪小菊監督。左は見つめる川崎F鬼木監督(撮影・前田充)

<明治安田J1:C大阪1-0川崎F>◇第8節◇13日◇ヨドコウ

川崎フロンターレは3試合連続無得点に終わり、2連敗で3試合ぶり今季3勝目はならなかった。通算2勝1分け5敗で16位と低迷が続く。

鬼木達監督(49)は「サポーターの期待に応えられず残念。選手は気持ちを込めて戦ってくれたし、選手の思いを結果につなげられなかった」と、指揮官として責任を受け止めた。

昨季まで15年間在籍し、黄金時代の中心メンバーだったDF登里享平(33)は今季からC大阪に移籍し、この日は初対戦だった。

試合後、登里があいさつに来た際に、鬼木監督はベテランの体調面を気遣ったという。

「(登里のプレーは)何試合も見たが、C大阪の中心人物。彼が試合のキーとなっている。相手からしたら非常にいやな選手。けがなくやれているのも、相手チームだが、非常に喜ばしいこと。そこを抑えて、しっかり勝ちたかったのが本音でした」

敗れはしたが、C大阪や登里に対し、リスペクトを持った会見だった。

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