【女子アジアクラブ選手権】ヤングなでしこ対決は実現せず…仁川MF田中陽子は出番なし 

試合後、再会に笑顔を見せる三菱重工浦和菅沢(左)と仁川現代製鉄田中(撮影・足立雅史)

<女子アジアクラブ選手権:三菱重工浦和2-1仁川現代製鉄>◇決勝◇10日◇浦和駒場◇5271人

三菱重工浦和レッズレディースが、MF清家貴子(27)の今大会7得点目などで仁川現代製鉄レッドエンジェルズに逆転勝ちし、初優勝した。男子のトップチームは3度、ACLを制しており、男女でアジアの頂点に立った。

三菱重工浦和の主将・MF柴田華絵(31)と仁川現代製鉄レッドエンジェルズのMF田中陽子(30)はU-20女子ワールドカップ(W杯)のチームメートだった。柴田はACLの舞台でマッチアップすることを楽しみにしていたが、田中はベンチ入りしたが、出場機会はなく、対戦はならなかった。

柴田は試合後、田中と話したことを明かし「前回の試合で足を痛めていたと…。今日は本当に、一緒にピッチに立ちたかったですけど」とちょっぴり残念な想いを口にした。