浦和レッズのヘグモ監督(64)が13日、ホームでの京都サンガ戦(15日、埼玉スタジアム)を前にオンライン取材に応じ、負傷離脱中のDF酒井宏樹(34)とMFソルバッケン(25)が全体練習に合流したことを明かした。酒井は4月3日の東京戦で負傷交代し、右膝骨挫傷で離脱していた。指揮官は「酒井宏樹も練習に戻ってきてフルで練習している。ソルバッケンも本日練習に合流してポジティブな出来事が続いている」と報告した。
シーズン前のキャンプで左太もも肉離れで離脱していたMF安部裕葵は既に合流しており、ヘグモ監督は「魔法のようなプレーを毎回、見せてくれている」と、試合復帰が近いことを示唆。今季加入ながら、いまだ出場がないソルバッケンについて、ヘグモ監督は「もしかしたら、短期間でメンバー入りが出来るかもしれない。フィジカル的なトレーニングは今までも行っており、これからはボールを使った練習を増やしていく。本人も高いモチベーションを持っています」と話した。チームは現在、2連勝中。負傷者が戻ってきたことを追い風に、5月攻勢に出る準備は整った。