【京都】「闘う集団へ」大熊清氏GM就任を正式発表 J1最下位の不振脱却へまずはフロント強化

大熊清氏(2022年11月5日撮影)

J1最下位に低迷する京都サンガは17日、ゼネラルマネジャー(GM)に大熊清氏(59)が就任することを正式に発表した。6月1日付。

埼玉県出身の大熊氏は、日本代表コーチやFC東京、大宮アルディージャ、セレッソ大阪で監督を歴任し、フロントとしての経験の多さもJリーグでは屈指だった。19年12月からは清水エスパルスでGMを務め、J1復帰を果たせなかった責任をとって昨年末に退任していた。

京都は曺貴裁監督(55)の4年目となる今季、ここまで2勝3分け9敗で20チーム中最下位に沈む。チームの再建を目指す上でフロント強化を先に行い、豊富な経験と人脈を持つ大熊氏がチームを全面的にサポートしていく。

大熊氏はクラブを通して「伝統と歴史あるチームに大変光栄なお話をいただき感謝いたします。チームが闘う集団へさらに進化するために、フロント、スタッフ、選手と一丸となって仕事に取り組む所存です」などとコメントを発表した。