【神戸】東京Vに敗れて22年以来の連敗 J1ホームでの東京V戦11戦未勝利に

神戸対東京V 後半、神戸のクリアボールがオウンゴールとなり東京Vの先制点となる(撮影・和賀正仁)

<明治安田J1:神戸0-1東京V>◇26日◇第16節◇ノエスタ

ヴィッセル神戸が東京ヴェルディに敗れ、22年11月以来の連敗を喫した。

前半から持ち前の積極的なプレッシングで相手に自由を与えず、攻撃でも惜しい場面を何度も作った。しかし、なかなかゴールを奪えずにいると、思わぬ形で失点した。

後半20分にサイドチェンジのパスを受けた東京VのDF翁長聖(29)が左足で中央へ入れると、クリアしようとした神戸MF山口蛍(33)のキックが自ゴールへ飛んでオウンゴール。この1点が最後まで響き、勝ち点を得られなかった。

J1初優勝した昨季から連敗がなかった神戸は、今季も敗戦の次の試合では3戦全勝と強さを見せてきたが、今シーズン初の連敗。97年からJ1でのホーム戦で勝ったことのない東京Vにまたも屈し、対戦記録は11戦未勝利(3分け8敗)となった。

勝利した東京Vは4試合ぶり勝利。劣勢での戦いにも粘り強く対応し、アウェーで勝ち点3を獲得した。