<明治安田J1:C大阪1-1広島>◇第16節◇26日◇ヨドコウ
セレッソ大阪の元日本代表MF田中駿汰が、27歳の誕生日だったこの日、J1通算150試合出場(10得点)の節目に到達した。
開幕からここまで全16試合に、アンカーやボランチで先発。この日、チームは2連勝こそできなかったものの、追いついてのドローに持ち込んだ。
「押し込まれる時間帯を耐え、先制点は取られたが、すぐに追いつけたのはチームの成長を感じている。あとは、勝ち越せる力を、もっとつけていかないといけない」
攻撃面でも今季は既に2得点しており、チームに欠かせない存在。
150試合到達には「自分もそれは忘れていた。200試合になったら、1つの節目かなと思う」とコメントした。
大体大から20年に北海道コンサドーレ札幌入り。同年7月4日の横浜FC戦(ニッパツ)でデビューし、5年目の今季からC大阪へ完全移籍していた。
小菊昭雄監督(48)は以前から、田中について「駿汰は攻撃力のところも武器だと思っているので、攻守にポイントになる大事な選手」と評価している。