<明治安田J1:浦和1-1神戸>◇第17節◇1日◇埼玉
ヴィッセル神戸がアウェーで浦和レッズと引き分けた。
約1年半ぶりの連敗を喫した前節の東京ヴェルディ戦から先発3人を入れ替えた神戸は、序盤からセットプレーでチャンスを作る。開始直後にCKからビッグチャンスを作ると、前半6分にはFW大迫勇也(33)が直接FKで浦和ゴールを脅かす。
積極的に攻撃を仕掛けた神戸は、その勢いで先手を取った。15分、MF井出遥也が(30)が左サイドからクロス。これは逆サイドに流れたが、逆からのクロスがFW大迫勇也(33)、MF佐々木大樹(24)を経由して再び井出の元へ。これをゴール左に蹴り込んだ。
ホームの浦和に押し込まれる時間が長くなった後半も、神戸はロングボールやセットプレーから惜しい場面は作ったが、追加点は奪えず。逆に後半から出場した浦和MF中島翔哉(29)に決定力を見せられた。後半16分、前線からのプレスを外されてボールを運ばれると、バイタルエリアで受けた中島に巧みなシュートを決められた。
その後は浦和FWチアゴ・サンタナ(31)や中島のシュートを日本代表GK前川黛也(29)が押さえて勝ち点1を獲得。連敗を止めることはできたが、順位を4位に落とした。