【天皇杯】J2藤枝シマブク1ゴール1アシストで9年ぶり初戦突破へ導く J2栃木に勝利

前半5分、先制点を決め祝福を受ける藤枝シマブク(右から2人目)

<天皇杯:藤枝2-0栃木>◇12日◇2回戦◇藤枝総合運動公園サッカー場

J2藤枝は2-0でJ2栃木を下した。左ウイングバックで先発したMFシマブク・カズヨシ(24)が、1得点1アシストを記録。チームを15年以来、9年ぶりの初戦突破に導いた。

0-0の前半5分、右クロスに中央で反応。右足をダイレクトで合わせ、先制のネットを揺らした。今季公式戦初ゴールで勢いに乗ると、同33分。スルーパスを受けて左サイドを抜け出し、FW中川風希(28)の追加点をお膳立てした。

今季リーグ戦は14試合に出場も、直近3試合は右足の肉離れで離脱した。復帰戦でアピールに成功し「自分の良さを出せたと思う。点を取れたことも自信になった」とうなずいた。

次戦は中2日で迎える15日のリーグ戦。2試合ぶりの勝利を目指して、ホームで横浜FCと対戦する。シマブクは「リーグ戦でもゴール、アシストの結果を残したい。メンバーに入るために、練習でもアピールを続けていきたい」と語った。

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