【FC東京】遠藤渓太&野沢零温弾で新潟撃破、海外移籍の松木玖生を白星で送り出す

東京対新潟 前半、ゴールを決めた東京遠藤(中央手前)を祝福する松木(同後方)らチームメートたち(撮影・宮地輝)

<明治安田J1:FC東京2-0新潟>◇第23節◇13日◇国立

FC東京が、MF遠藤渓太(26)の今季3得点目などでアルビレックス新潟を2-0で下し、連敗を2で止めた。

FC東京は前半6分、カウンターから左サイドMF遠藤がドリブルでペナルティーエリア内にしかけてシュートを放ち先制した。後半は新潟に押される時間帯があったが、パリオリンピック(五輪)日本代表GK野沢大志ブランドンの好セーブもあり耐えしのぐ。ピンチをしのいだFC東京は後半33分、途中出場の20歳FW野沢零温が、右からのMF小泉のクロスを右足で流し込み追加点。野沢のJ1初得点で勝利を引き寄せた。

この日、FC東京はMF松木玖生(21)が海外移籍の準備のため、今節の試合後にチームを離脱することを発表。松木はベンチスタートで、後半16分からFWディエゴ・オリベイラに代わりピッチに入った。松木を白星で送り出す勝利となった。また、パリ五輪日本代表のMF荒木遼太郎はベンチ外。試合前の壮行セレモニーには野沢とともに出席した。